DAW PC 完成 レイテンシなし！！

お金を13万払って自作PC作製。
親父がPCにくわしかったからよかった。なんとかOS立ち上がったよ。
CPUはめるときとかCPUファンはめるときとかもぅ・・・　細かくて死ぬかと思ったよ。　泣

サウンドカードをつけて音質を上げるとどうしてもレイテンシが発生してしまいす。
そして俺は悩みに悩み、大いにくるしみ、一日を費やし・・・


ギター→LINE6PODX3LIVE→USB　IN→サウンドカード　ラインOUT→スピーカー　 ＝激レイテンシ
ギター→LINE6PODX3LIVE→サウンドカード（ラインIN、OUT）→スピーカー　　　　　　＝レイテンシ
ギター→LINE6PODX3LIVE→PCデフォルトのLINE入力　ラインOUT→スピーカー　　＝音質最悪レイテンシなし
ギター→LINE6PODX3LIVE→USB　IN（PC）→LINE6PODX3LIVE→ラインアウト　アンプ　＝レイテンシなし音質BGMが最悪、ギターは良い


そして

やっと・・・やっと・・やっと・・・　　　　　高音質＆レイテンシないはず!？


の

セッティングが完成した・・・。


録音時

ギター→LINEPODX3LIVE→サウンドカード→スピーカー　（BGM）
　　　　　　　　　　　↓　
　　　　　　　　　　アンプ（ヘッドフォン）ギターの音


この設定によってギターの音が直接PCからは出ません。＝レイテンシなし。
弾いている音はヘッドフォン端子からアンプへ。

弾いてる時はギターの音をアンプから聞いてBGMをPCから流し、再生するときはPCから両方流れる・・不思議な設定。これにより、再生した時BGMとギターの音のずれを感じない。

レイテンシが発生する理由・・・


それは・・・

サウンドカードで入力、出力をして弾いた音をサウンドカードを折り返してダイレクトに聞こうとするとレイテンシが発生する。

みなさんこのことをお忘れなく。


そして、こんな複雑なセッティングを可能にしてくれるソフトはSONAR8の64ビット体験版！！！！
このソフトは優秀！！！　

でもそのまますんなりは使えない・・・。
失敗を繰り返して、使いこなすまでに時間がかかった・・・。
設定を細かくしなきゃいけないし、マニュアルがない・・・。


で、最後に、64ビット高品質ソフト＆サウンドカードを使うと自分の下手さが際立つ

あぁぁ～～練習しなきゃ・・・　


そんでもってオリジナルを作る＆X－JAPANのblue bloodを練習、高音質高画質動画作製・・
よしがんばるぜっ


つかうソフトはこちら

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